大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
行政委員会でありますけれども、先ほど議員おっしゃられましたように、議会事務局あるいは監査委員事務局という行政委員会でいう別立ての組織ではありますが、本市の組織体制全体を見ますと、局のほうが部よりは小さい組織と。今回、上下水道課1課でございますので、全体の組織のバランスを考えまして局というふうに設置をしたいと考えた次第でございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
行政委員会でありますけれども、先ほど議員おっしゃられましたように、議会事務局あるいは監査委員事務局という行政委員会でいう別立ての組織ではありますが、本市の組織体制全体を見ますと、局のほうが部よりは小さい組織と。今回、上下水道課1課でございますので、全体の組織のバランスを考えまして局というふうに設置をしたいと考えた次第でございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
やっぱり成果としては、食と歴史、この場合、開拓の歴史になるんですけれども、それと温泉といって、これまでは割と温泉とか食とか別立てであったわけですけれども、やっぱりそれを一緒にできたと、食をきっかけに、歴史と、温泉に入ってもらうという、こう新しい切り口で那須塩原市の観光PRができたというのが成果だなと思っております。
委員から、本計画に本市特有なものはあるのかとの質疑があり、執行部からは、リスクシナリオを回避するために必要な9つの施策分野のうち、産業・観光と農業・酪農・林業に特化しているので別立てしたとの答弁がありました。 審査の結果、議案第36号 那須塩原市国土強靭化地域計画については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
だから、こういうのは地方税法との改正でいえば関係ないわけだから、別立てで条例の改正をつくってもらわないと、これ本当に混同するんですよ。私は苦渋の選択で反対をせざるを得ないということなんです。その辺どうですか、税務課長、この条例改正を出したあれとは。 ○議長(直井美紀男君) 税務課長。
75歳以上の高齢者を年齢により差別する別立て医療制度が後期高齢者医療制度であります。高齢者が増えれば増えるほど保険料が上がる仕組みになっています。私たちは、制度開始以来からこの制度に反対をしてきました。そして、加えて所得割の軽減率縮小なども行われ、滞納者に対し、現在58人に上る期限付短期保険証の発行が行われています。今後窓口負担を1割から2割にする案も出てきています。
国4分の3、県4分の1の補助とは別立てとの理解でいいのかなと思いますが、事業の詳細、防護柵ですから、事業の詳細を改めて伺います。 県では豚コレラ感染防止緊急対策事業費4億788万円を計上しています。追加支援分等により、さらなる感染防止策がとられるのか、展望を最後に伺います。 ○議長(楡井聰君) 神永全始経済部長。
◆14番(髙橋正則) そうしますと、以前日渡議員が質問した看板とか、そういうのに関係した事業というのはここではなくて、別立てで考えていらっしゃるのですか。 ○議長(髙野美晴) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(髙濱) 史跡の看板のあれですか。 (「違う、観光業」の声あり) ◎観光商工課長(髙濱) 観光業としてですか。
エレベーターについて、また後で質問でもあれば、こういう理由でということでありますけれども、備品等についてでありますけれども、先ほど、後で質問とっておくというようなお話もございましたけれども、地元業者発注枠といいますか、そういったこととも絡めながら、別立てで、いろいろ地元に還元できないかというようなこともあわせて、これから整理していきたいというふうに思っていますので、ひとつその辺のところも、また説明しながら
○議長(鈴木孝昌君) 別立てでしょうから。 ◆11番(館野孝良君) 別は別でしょうけれども。 ○議長(鈴木孝昌君) 月額の計算の条例のほうの提示ですから、月額の。 ◆11番(館野孝良君) じゃ、ちょっとわかりました。変わります。 ○議長(鈴木孝昌君) 館野孝良君。
5年たって、来年度からの3年間につきましても、違った形で3社が共同体を組みまして、今まで5年間やっていたところの1社が別立てで手を挙げて、また3社のほうがとりました。そういうふうに指定管理者の共同体でやるということがいけないことではないと思うんですけれども、なぜ共同体3社でやるほうがいいというふうに考えているのかどうかだけお伺いいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。 教育部長。
この後期高齢者医療制度は、75歳になった途端、それまで加入していた公的医療保険から無理やり切り離され、別立ての医療制度に囲い込み、負担増と差別医療を押しつける世界でも例のない高齢者いじめの制度であります。75歳以上の人口の増加と医療費の増加が保険料に直接はね返る仕組みになっているために、保険料は改定のたびに引き上げられてきました。
それは社会保障制度において、「65歳以上」を「高齢者」として、一律に「支えられる側」に位置づける現状を見直し、医療保険制度のように「75歳以上」の「後期高齢者」を別立てとする制度が定着してきたように、社会保障制度全体における「高齢者」の定義に取り組むべきであるとされています。
また、縦割り行政の弊害で、似たような企画が幾つも別立てで実施されることや、せっかく市民協働で企画したイベントがほかの行事と重なり、参加者のとり合いになること、これは人力、財力両面から無駄と言えます。これからはそのようなことも極力避けなくてはなりません。そのためには、高いところからまちを見おろして、うまくコーディネートできる組織と人材が必要です。
平成27年度、6,882万4,000円の減となっておりますが、別立てで8億6,882万4,000円の交付金が社会保障財源化分として加わっております。実質トータルでは前年比8億円の増となっておりますが、国の平成27年度予算では、経済再生と財政再建の両立を実現する予算として、消費税増税分、国、地方合計1兆3,600億円を社会保障の充実として予算化をしております。
確かにこれではどうだろうという思いの節は、私も十分理解できるところでございますが、ホームページの充実や周辺のそういうふうなインフラ整備については、別立てで上程させていただいておりますので、まずはこれでやっていきたいと思っているところでございます。これをまず有効に活用して宣伝していきたいと思っております。 ○議長(小杉史朗君) 黒川広君。
◎健康福祉課長(大森和男君) まず祝い金につきましては、これは条例で定めたものですから、そちらのほうにこちらを使うということはできませんし、記念品という予算立ての中でやっておりますので、先ほど議員がおっしゃいますような80歳以上の元気な高齢者につきましては、敬老会とは別立ての、もしやるのであれば、そういった中で検討して予算立てをするものだと思っております。 ○議長(小杉史朗君) 柿沼守君。
そういったところももちろん確認して同じように、通常の一般の町民からの要望とは別立てで対応はしているところです。 今後、では、古いものについてということなんですけれども、生活道路としての要望が結構前に多かったように思います。そういったものについては、順次整備していくような形になるかと思います。今は特にその安全・安心を最重要に整備していきたいと考えております。 以上です。
前回の町長の答弁では、趣旨に反して難しい、別立てにわかるようにしたい、おおむねそのような返答でした。要は、現行様式を変えないということなのか、私の理解はボランティアの処遇を明と暗に大きく大別するなら、ボランティアはあくまで暗に潜め闇に葬ると解釈をいたしました。 現に人件費に充当しない判断は、一方でまさに人一人の人権を無視した処置ともとれるのです。
ですから今後、やるに当たりましては、胃がん検診の項目とは切り離した形で、対象となる方に、ちょっと名称はこれから考えていかなくてはならないかと思うんですけれども、そういったピロリ菌検査というようなことでの項目を別立てでやっていくのが一番よいかなと、そんなふうにも考えてございます。 ○議長(小杉史朗君) 池田議員。
それも包括的支援の部分については同じく公費とか負担割合、法定割合が若干違いますけれども、別立てだということでご理解いただきたいと思います。総給付という形で言うと、介護給付という形で一般的にとらえて私どもは発言しております。 ○議長(眞瀬薫正君) 館野崇泰君。 ◆10番(館野崇泰君) その総給付費が幾らぐらいになるのかというのを知りたいんですけれども、それはわかりませんか。